〜那須の観光情報〜
投稿日2026年10月2日
おはようございます、雨続きを脱した?10月の爽やかな秋晴れ、那須高原ペンショントワイライトよりオーナーがお送りしております。
秋といえば、紅葉で有名な那須高原です。
と言うわけで今日は久しぶりに那須岳登山の事を書きます!
紅葉の名所「姥ヶ平」の様子も上から俯瞰で撮ってきましたので今シーズンの紅葉の進捗も合わせて報告できたらと思います。
やはり紅葉は山の方から始まってきますので、登山して紅葉を観に行くのが通ってもんですよね。
もちろん那須岳はとても歩きやすい山域ですので登山初心者さんのチャレンジにもうってつけです。
那須岳登山マップはこちら。

PDFダウンロードはこちらから。
昨日はピーカンでしたので、午後から時間をとって茶臼岳へ行って参りました。

14:30登り始め。いつものように夕方登山です。コースはいつものチャウイチ!茶臼岳を登頂し、一周して戻ってくる大体4時間〜5時間程度のコースです。
峠の茶屋→峰の茶屋→茶臼岳山頂→ロープウェイ方面へ降りて→牛が首→無間地獄→峰の茶屋→峠の茶屋
今の季節ですとサンセットが17:15頃ですから、峰の茶屋で夕焼けを見て下山してくるスケジュールです。

とりあえず登山開始後、森の中を歩いて行きますが20分ほど急な上りなんですよね。いきなり急登なので心折れないように頑張りましょう。
↓中の茶屋からの朝日岳!こちらの紅葉はまだまだって感じですね。

中の茶屋から先は森を抜け、本格的な山岳地帯の雰囲気が楽しめます。
↓登山道にススキ、秋ですね〜。

峠から30〜40分程度で到着、峯の茶屋避難小屋。何かあれば避難しましょう。
↓

峰の茶屋からの景色、東側。
↓

峰の茶屋のちょっと上、硫黄鉱山跡地付近から、西側の眺め。この景色がとても好きです。朝もいいのですが、午後の光が差す感じが最高に開放的です。
↓

帰りにもう一度ここまで戻ってきます。極上のサンセットが見られるはず・・・
それでは那須連山の主峰、茶臼岳へ登っていきます。
風が強くて、そして久しぶりでバランスを崩したりしながらも、なんとか山頂へ到着!
↓山頂には那須岳神社があります。お詣りして日頃の行いを懺悔し(笑)、世界の平和を心より願い、生きていられる今日に感謝しました。

山頂は風も強く遮るものものないので、汗冷えを避けるためジャケットなど着込むのがいいですよ。
しばらく休憩するとなるとなおさらです。登りで汗かいてますからね。
そしてここからロープウェイ方面へ下山します。ここの下山道は峰の茶方面とロープウェイ方面があるのでご注意!そしてロープウェイご利用の場合は最終時刻にもご注意!

いったん下りまして、牛ヶ首方面へ。分岐の場所には看板や道標があります。初めての山の場合は案内はよく見ましょう。
↓看板に確かに茶臼岳と貼ってあったはずが、昨日はありませんでした。

ここから、牛ヶ首方面へ行きます!この道は茶臼岳の西側をぐるっと回って、峰の茶屋まで戻るルートです。茶臼岳を一周するルートですね。
牛ヶ首へ到着!ここは少し開けた鞍部になっていまして、北側には紅葉の名所、姥ヶ平が広がります。

↓姥ヶ平の紅葉を上から望む。だんだんと色づいている様子です。

例年、10月3連休あたりが見ごろになるのでしょうか。今年は雨も多く気温も低かったのでどう色づくか?楽しみです!
そして牛ヶ首から峰の茶屋まで戻るルート。ここは西側が開けていて、まるで稜線歩きを楽しんでいるかのように、絶景を見ながら歩けます。
登山道にも秋の気配。

この季節だと16時頃から西日に染まる山々が美しいので、それでこの時間の山歩きが好きなんですよね。
そして、峰の茶屋付近まで戻ってきました。16:45くらいでした。

お楽しみのサンセット&コーヒータイム!

西の山々に暮れてゆく美しいサンセットが楽しめます。




秋の山々はどことなく哀愁を感じますね。
秋分も過ぎて日暮れも早くなり、夏から冬へのグラデーションの中にいるような、曖昧な季節感。
この山域特有の強い風に吹かれながら、自然と一体になるような感覚がたまらなく好きです。
こんな天国に近い場所なのに人界からのアクセスも良好、やっぱり那須岳は最高ですね〜!
さて下山する頃にはもう暗くなり始め、登山口にたどり着いた頃には真っ暗です。

そう、ヘッドライト&防寒着は必需品!装備品を今一度チェックして、秋の登山を楽しんでみてください!
(ちなみにこの日の下山時刻は18時10分頃でした。4時間程度が標準コースタイムでしょうね。)
3連休で紅葉登山される方はくれぐれもお天気にご注意ください、日中は暖かくなりますが、悪天時や朝晩の時間帯は結構寒いです。
安全に楽しくマナーを守って自然への敬意を忘れずに、秋の那須岳登山を楽しんでみてくださいませ!
那須高原でお待ちしております!
当館ブログの登山カテゴリで過去記事もどうぞご覧くださいませ。
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【山での遭難事故を防ぐために。】
山では天候急変や急な冷え込みによって命に関わる低気温になったり、特に那須岳では日によって物凄い強風が吹いたりします。
私自身、麓の気温35℃の7月猛暑日の日に、峰の茶屋避難小屋付近にてダウン&アウタージャケットを着込んでいた経験もあります。夕方、風が強い日でした。
装備の中でも特に防寒具に関しては「春も夏も秋も関係なく、かなりの低温に対応できるものを必ず入れておく」という感覚は必要です。
那須岳でも毎年数件の遭難事故が発生しております。今一度安全登山のための装備と技術を確認してくださいませ。
那須岳登山マップはこちら。

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